症例紹介

  1. 2本インプラント埋入しブリッジ形態で3本分の形態に

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    年齢 60代
    性別 女性
    治療期間/回数 6か月/6回
    費用 77万円(税込み)
    治療方法 二回法によるインプラント治療
    メリット 入れ歯のような着脱の必要がなく、自身の歯と同じような咀嚼ができます。 入れ歯のような針金が見えることなく、審美的です。 ブリッジのように健康な歯を削る必要がありません。
    デメリット 定期的な歯科医院でのメンテナンスが必要です。 インプラント埋入にあたり、外科手術が必要です。 インプラントが骨に結合し歯ができるまで3か月~6か月かかります。 自費治療となり、保険が適応になりません。
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  2. オーバーレイを用いた出っ歯の矯正

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    年齢 小学生
    性別 男児
    治療期間/回数 3年
    費用 440,000円(税込み)
    治療方法 オーバーレイ+ワイヤー矯正
    メリット 出っ歯の改善のため下顎を前方に成長を促すオーバーレイを装着し、2x4というワイヤー矯正を併用しました。オーバーレイは歯に直接接着するため、着脱の煩わしさがありません。下顎が前方に成長し、出っ歯のかみ合わせの改善が認められました。下顎が後退位のままですと将来、顎関節症や睡眠時無呼吸症のリスクが高まります。
    デメリット オーバーレイやブラケットはガムなど粘着性の食事や歯ブラシ等で、かむ力の強い場合は割れたりして外れる場合があります。治療中・または治療後に虫歯や歯肉炎・口内炎などを発症する場合があります。治療結果には個人差があり、すべての方に同様の結果が保証されているわけではありません。
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  3. Tionホームプラチナを使用したホワイトニング

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    年齢 10代
    性別 女性
    治療期間/回数 2週間/2回
    費用 27,500円(税込み)
    治療方法 Tionホームプラチナ
    メリット 一日2時間で2週間の使用で、歯を削らずに白くできます カスタム作製のマウスピースは破けない限り何度でもホワイトニングで使用できます
    デメリット 副作用で知覚過敏を発症する場合があります(3日ほどの使用中断で落ち着きます) Tionホームプラチナは始めるにあたり型取りを行いマウスピース作製が必要です
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  4. 内側に入った前歯の矯正治療

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    年齢 40代
    性別 女性
    治療期間/回数 2年
    費用 88万円(税込・処置料込)
    治療方法 マルチブラケット装置(マルチループワイヤー矯正)
    メリット  マルチループワイヤーを使用し歯を3次元に動かし咬合平面をコントロールすることで歯を抜いたり削ったりせず歯列を整えることができました。  歯並びが整うことで噛み合わせもよくなり、偏頭痛も軽減しました。  歯ブラシもしやすくなりました。
    デメリット  マルチループ矯正により歯面の清掃が難しくなり、清掃を怠ると虫歯や歯周炎のリスクが高まります。  歯牙の移動に伴い、歯根吸収や神経の失活を起こす場合があります。  保定装置を決められた時間しっかりと使用しないと後戻りする場合があります。
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  5. 審美治療:セラミック

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    年齢 70歳
    性別 女性
    治療期間/回数 2ヶ月/8回
    費用 132,000円
    治療方法 打撲により破折した歯を根の治療をした上でセラミックを被せました。反対側の同じ位置にある歯の色調・充填痕まで綺麗に再現できました。
    メリット セラミックを使用することにより経年的な色調変化が抑えれます。
    デメリット 固いものをかむとセラミックが破折する恐れがあります。
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