症例紹介

  1. 犬歯1本のウォーキングブリーチ

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    年齢 40代
    性別 女性
    治療期間/回数 4週間/2回
    費用 1本/22,000円(税込み)
    治療方法 ウォーキングブリーチ
    メリット 失活歯(神経を取った歯)の裏側から漂白剤を入れ直接24時間ホワイトニングできます。自身の歯を削らず内側から白くできます。
    デメリット 治療中はそこの歯で食べ物を咬めません。ホワイトニングの効果は個人差があります。稀にホワイトニング中の痛みや根の内部吸収が起きる場合があります。
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  2. 上前歯2本のウォーキングブリーチ

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    年齢 40代
    性別 女性
    治療期間/回数 4週間/2回
    費用 1本/22,000円(税込み)
    治療方法 ウォーキングブリーチ
    メリット 失活歯(神経を取った歯)の裏側から漂白剤を入れ直接24時間ホワイトニングできます。 表面からのホワイトニングだけでは効果が弱い場合に効果的です。 歯を削って被せることなくご自身の天然歯を白くできます。
    デメリット 治療中はそこの歯で食べ物を咬めません。 ホワイトニングの効果が期待より得にくい場合があります。 稀にホワイトニング中の痛みや根の内部吸収が起きる場合があります。
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  3. ダイレクトボンディングによる正中離開閉鎖

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    年齢 70代
    性別 女性
    治療期間/回数 1回
    費用 11万円(税込み)
    治療方法 ダイレクトボンディングによるレジン修復
    メリット 歯の切削がほとんど必要なく、痛みが無いので無麻酔で治療可能です。 1日で修復可能です。 破折しても当日に修復可能です。
    デメリット 固いものを咬んだ場合にレジンが破折する場合があります。 時間の経過とともに修復物や際に変色が起きる場合があります。
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  4. オーバーレイを用いた受け口の矯正

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    年齢 小学生
    性別 女性
    治療期間/回数 2年
    費用 440,000円(税込み)
    治療方法 オーバーレイ+ワイヤー矯正
    メリット 受け口の改善のため下顎の乳臼歯にオーバーレイを装着し、2x4というワイヤー矯正を併用しました。オーバーレイは歯に直接接着するため、着脱の煩わしさがありません。上顎が前方に成長し、受け口のかみ合わせの改善が認められました。
    デメリット オーバーレイやブラケットはガムなど粘着性の食事や歯ブラシ等で、かむ力の強い場合は割れたりして外れる場合があります。治療中・または治療後に虫歯や歯肉炎・口内炎などを発症する場合があります。治療結果には個人差があり、すべての方に同様の結果が保証されているわけではありません。
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  5. 2本インプラント埋入しブリッジ形態で3本分の形態に

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    年齢 60代
    性別 女性
    治療期間/回数 6か月/6回
    費用 77万円(税込み)
    治療方法 二回法によるインプラント治療
    メリット 入れ歯のような着脱の必要がなく、自身の歯と同じような咀嚼ができます。 入れ歯のような針金が見えることなく、審美的です。 ブリッジのように健康な歯を削る必要がありません。
    デメリット 定期的な歯科医院でのメンテナンスが必要です。 インプラント埋入にあたり、外科手術が必要です。 インプラントが骨に結合し歯ができるまで3か月~6か月かかります。 自費治療となり、保険が適応になりません。
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